愛媛県議会 2020-03-10 令和 2年スポーツ文教警察委員会( 3月10日)
このうち、4番の猟銃等講習会実施費は、猟銃や空気銃の所持の許可、または、更新を受ける際の各種講習の実施に要する経費であり438万4,000円を計上しています。 次に、警察本部費の総額は275億8,698万1,000円であります。 1番の職員経費は、職員の給与や各種手当等に要する経費であり240億2,657万8,000円を計上しています。 次の664ページを御覧ください。
このうち、4番の猟銃等講習会実施費は、猟銃や空気銃の所持の許可、または、更新を受ける際の各種講習の実施に要する経費であり438万4,000円を計上しています。 次に、警察本部費の総額は275億8,698万1,000円であります。 1番の職員経費は、職員の給与や各種手当等に要する経費であり240億2,657万8,000円を計上しています。 次の664ページを御覧ください。
このうち4番の猟銃等講習会実施費は、猟銃や空気銃の所持の許可または更新を受ける際の各種講習の実施に要する経費でありまして、法の規定により3年ごとの猟銃、空気銃の許可更新の際、受講が義務づけられています経験者講習など、受講者数の減少が見込まれますことに伴いまして、今年度より20万1,000円を減額した354万7,000円を計上しております。 次に、警察本部費について御説明申し上げます。
このうち4番、猟銃等講習会実施費は、猟銃や空気銃の所持の許可、または更新を受ける際の各種講習の実施に要する経費であり、今年度より711万1,000円を減額した374万8,000円を計上しております。減額の主な理由は、猟銃、空気銃の許可更新見込者数の減でありまして、法の規定により3年ごとの更新が義務づけられている対象者が減少をする年に当たりますことから、講習に係る経費も減額となっております。
このうち、4番の猟銃等講習会実施費は、猟銃や空気銃の所持の許可または更新を受ける際の各種更新の実施に要する経費でありまして、今年度より394万円を増額した1,085万9,000円を計上しております。
そのうち、4番の猟銃等講習会実施費は、猟銃や空気銃の所持の許可または更新を受ける際の各種講習の実施に要する経費であり、前年度より327万2,000円を増額した691万9,000円を計上しております。
説明欄4番、猟銃等講習会実施費は904万2,000円を計上しておりますが、各講習のうち、3年ごとに猟銃、空気銃の許可更新の際、受講が義務づけられている経験者講習の受講見込み者数が増加したことに伴って、49万8,000円を増額しております。 次に、警察本部費であります。警察本部費の総額は257億6,943万8,000円で6億9,365万1,000円の減額となっております。
次に、説明欄4番、猟銃等講習会実施費については、3年ごとの所持許可更新申請に対し、平成21年度施行の改正銃刀法により、技能講習の受講が義務づけられたものですが、受講講習見込み者数が70人近く増加したことに伴い、75万1,000円を増額した854万4,000円を計上しています。 次に、警察本部費であります。
これは、4番の猟銃等講習会実施費につきまして、猟銃等の所持許可の3年ごとの更新に際しまして、平成21年施行の改正銃砲刀剣類所持等取締法の施行によりまして、技能講習の受講が義務づけられたものでありまして、受講見込み者数が600人程度増加したため、増額になったものであります。 次に、警察本部費であります。
○(森高康行委員) 警察本部の猟銃等講習会実施費が増額ということで説明がありましたが、現場では猟友会の会員が減っておって弱っておるという相談も受けたり、鳥獣害がふえておって弱っておるという相談を受けておるんですが、講習者がふえたという要因についてはどのような認識を持たれていますか。 ○(生活安全部長) 今、森高委員から講習費の関係の御質問がございました。
これは、説明欄4番の猟銃等講習会実施費が減額になる等によるものであります。 次に警察本部費であります。警察本部費の総額は280億1,310万9,000円で、職員経費の減額これが1億3,206万8,000円のマイナス、退職手当の減額これが1億8,985万1,000円のマイナスなどにより、前年度より3億3,732万4,000円の減額となっております。